『辛い借金から抜け出すための3ステップ』とは?

自己破産までどのくらいかかる?自己破産まで半年かかった実際のスケジュールと、早く終わらせるためのポイント

自己破産までどのくらいかかる?自己破産まで半年かかった実際のスケジュールと、早く終わらせるためのポイント

自己破産を考えた時に「どのくらい期間がかかるんだろう…」と不安になりますよね。

結論からお伝えすると、私の場合はちゃんと手続きを始めてから半年ほどで自己破産できました。

ただ弁護士に依頼してから色々あったために、実際には1年半かかっています。

この記事では、自己破産するまでにどのくらいかかるのか実際に体験したスケジュールと、どのような点に注意しないと自己破産するのに多くの時間がかかってしまうのかポイントをお伝えします。

自己破産を考え始めたけど、実際どのくらいかかるんだろう…という方はぜひ参考にしてみてください。

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自己破産までどのくらいかかる?自己破産まで半年かかった私の実際のスケジュール

自己破産までどのくらいかかる?自己破産まで半年かかった私の実際のスケジュール

私が自己破産した時は、書類を作り始めてから約半年で自己破産できました。

実際の自己破産までの具体的なスケジュールはこんな感じです。

▼自己破産までのスケジュール

・8月      :弁護士に相談
・9月      :自己破産するための書類作成
・10月〜2月:自己破産するための書類修正(弁護士の指示のもと)
・3月      :裁判所へ出廷→自己破産完了

見てもらうとわかると思うのですが、ほとんど書類の作成と直しをしています。

書類の直しに時間がかかっていますが、ずっと直し続けていたという訳ではなくて、弁護士からの書類の確認が入ったり、指摘された不備を直したりといったことを連絡をもらったタイミングで行なっていました。

私は弁護士に書類を出すのがものすごく遅かったり、書類に不備が多かったのもあって普通の人よりは多く時間がかかっていると思います。

平日は仕事が忙しいのを理由に、弁護士の質問もろくに返事をしていなかったので、なおさら時間がかかりました。

弁護士に言われた書類をすぐに集めて、弁護士からの確認や修正に対してすぐに対応していれば、実際は半年もかからないと思います。

それくらい自己破産に必要な手続きや書類は、細かく聞かれて面倒なところもありますが、難しいことはありませんでした。

私のように適当なタイプでも、弁護士に手取り足取りやってもらって(というかほぼ弁護士が良きにやってくれたんだと思いますが)問題なく自己破産することができました。

その上、弁護士と実際に面談をしたのは数回で、書類の作成についてはほとんどメールや電話のやり取りで済んだので、仕事で忙しくても合間でなんとかなりました。

もし自己破産するのに結構手間がかかるのではないか…と不安になって二の足を踏んでいるようであれば、意外と弁護士が色々やってくれて手間はかからないので、まずは弁護士に相談するのがオススメですよ。

ちなみに当時の私の借金の状況について簡単にまとめておくとこんな感じです。

詳しくは“1.借金のキッカケ:ある日母に言われた突然の言葉「お金を貸してほしい」”を見てもらえればと思いますが、似たような状況の方は同じように半年もしくはそこまでかからないで自己破産できる可能性が高いです。

▼自己破産のときの状況

・借金:170万円(銀行カードローン150万円+クレジットカードリボ払い20万円)

・借金の理由:親への援助のため

・財産:なし(車なし、持ち家なし)

・貯金:なし

・保険:なし

・仕事:会社員(給与は手取り30万円程)

・年齢:20代後半

・独身

私の場合は財産や貯金は全くなかったので、自己破産の際に管財人がつくこともなく、なおのこと早く完了しました。

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自己破産までどのくらいかかる?自己破産まで実際1年半かかった私が伝えたい早く終わらせるためのポイント

自己破産までどのくらいかかる?自己破産まで実際1年半かかった私が伝えたい早く終わらせるためのポイント

ここまで自己破産するまで半年かかったとお伝えしましたが、実際には1年半かかっています。

弁護士に相談したのが8月なのですが、書類の作成を始めたのが翌年の9月なので丸1年何もしていませんでした。

理由は簡単で、ただ仕事が忙しくて弁護士に全く連絡しなかったからです。

弁護士に相談・依頼した8月にはお金は払っていましたから、弁護士も困ったと思います。

1年間音沙汰なくしていたら、さすがに「債務者から督促がきてしまうので書類の提出をお願いします」と弁護士から催促の連絡がありました。

こちらの態度によっては弁護士から引き受けるのを断られる場合もあるそうなのですが、よく1年間音沙汰がなかったのに見放さないでいてくれたな…と本当に感謝です。

私のように1年間音信不通になるケースは稀だと思いますが、実際に自己破産の手続きを進めてみて、自弁護士に協力して進めていたらもっと早く完了できただろうなと感じました。

そこでここでは自己破産の手続きを早く終わらせるためのポイントを紹介したいと思います。

ポイント1:弁護士とちゃんと連絡を取る

ポイント1:弁護士とちゃんと連絡を取る

私が自己破産が完了するまでに1年半もかかった一番の原因が、弁護士に連絡を返さなかったことです。

普通に考えたら自己破産を早く終わらせるために、弁護士への連絡をおろそかにしないと思いますよね?

でも、弁護士に依頼した段階で借金の返済をする必要は無くなりますし(むしろ弁護士を通さずに返済してはいけない)、督促電話も止まるんですよね。

つまり自己破産が完了する前に、弁護士に依頼した時点で借金がない生活に戻ったような気になります。

そのため今まで借金に神経をすり減らして、督促電話に怯えていた日々から解放されるので、ほっとすると共に心の疲れがどっと出て、一気にやる気がなくなります。

特に仕事やプライベートが忙しい人や、私のように面倒くさがりの人は要注意です。

ただ借金返済が止まったり督促電話がかかってこなくなったのは、手続きが始まったからであって自己破産が完了したからではありません。

弁護士への連絡が滞ることで自己破産できなくなったり、弁護士から担当を下りられてしまう可能性があるので、きちんと自分の味方になってくれる弁護士とはちゃんと連絡を取り合うようにしましょう。

自己破産を早く完了したいのに弁護士への連絡を取らなくなる訳ないじゃん!と思うかもしれませんが、自己破産のための書類を集めたり、細かい確認事項に答えたり、自己破産の手続きを進める上で、「面倒だな…」と感じる場面はたくさん発生します。

いくら督促が止まったり、返済しなくてよくなったとはいえ、自己破産は完了するまであなたの借金がどうなるかわかりません。

どうか最後まで気を抜かず、自分をサポートしてくれる弁護士としっかり連携を取りましょう。

ポイント2:必要な書類はなるべく早く揃える

ポイント2:必要な書類はなるべく早く揃える

自己破産に必要な書類は意外と多くあります。

役所に取りに行かないといけないものや、家計簿のように月の収入と支出を事細かに記載しなくてはいけなかったりと手間がかかるものも多いです。

自己破産の手続きを進めるためとはいえ、仕事やプライベートが忙しいとついつい後回しにしがちです。

書類でわからないところがあると、「また後で調べてからやろう…」と置いておいてしまうかもしれません。

しかし、必要な書類を揃えない限り自己破産の手続きが進みません。

私のように1年間何も進捗がないまま、時間だけ過ぎてしまうこともあります。

自己破産の手続きを長引かせないためにも、必要な書類はガッと集中して集めたり、作ってしまった方がいいです。

わらかないところは悩まないで弁護士に聞いていいんですよ。

私も自己破産当時は仕事が忙しく、自己破産の手続きにかける時間が細切れでちょこちょこ作っていました。

今思えば1日有給をとって、役所に行って必要な書類を集めつつ、作成もしてしまった方がよかったです。

日が経てば経つほど面倒になって嫌になってきてしまいますので、一気に終わらせることをおすすめします。

ポイント3:弁護士からの確認、修正はすぐに対応する

ポイント3:弁護士からの確認、修正はすぐに対応する

弁護士に書類を提出して一安心なのもつかの間、すぐに弁護士から確認や修正の連絡が入ります。

これもやはり細かい指摘事項があったりして、「もうそんなの忘れたよ〜!」と投げ出してしまいたくなります。

しかし、弁護士の確認およびそれに伴う修正作業が終わらない限り、自己破産の申請を進めることはできません。

弁護士からの問い合わせを放置していたらいつまでも先に進めないので、連絡がきたらすぐに返すようにしましょう。

弁護士へ協力すればするほど自己破産の手続き自体は早く進みます。

ポイント4:自己破産の手続きを投げ出さない

ポイント4:自己破産の手続きを投げ出さない

自己破産の手続きを進める上で、実は「投げ出さないこと」が一番大事かもしれません。

弁護士へのこまめな連絡、平日に混んでいる役所での書類の受け取り、もう記憶にない…と言いたくなるような詳細まで書きださなくてはいけない書類作り…これでもかってくらい投げ出したくなるポイントがたくさんあります。

でも自己破産の手続きを始めようかなと弁護士に相談して動き出せたということは後少しです。

世の中、借金をどうにかしなきゃ…と思いながらも、動き出せない人はたくさんいます。

それが自己破産であれ、任意整理であれ、自分の将来を見据えて動き出せたというのはすごいこと。

やめる選択肢はいつでもできますが、始めるのは誰にでもできることではありません。

正直、自己破産の手続きを進めて「やーめた!!」と言いたくポイントはたくさんあると思いますが(実際私は1年間もやめた状態でした)、山登りだって素晴らしい景色を見るためには、キツイ上り坂が待っています。

面倒でキツイ作業をこなした後は、新しい人生をやり直すというチャンスが待っています。

そのチャンスを掴んだら、また人生は違った景色に見えますよ。

どうか最後まで投げ出さずに、自己破産の手続きをやり抜いてください。

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まとめ:自己破産までは半年。弁護士に協力すれば早く完了できる

まとめ:自己破産までは半年。弁護士に協力すれば早く完了できる

自己破産時の状況によってかかる時間は人それぞれではありますが、私のような状況の場合、半年で自己破産できます。

感覚としては、弁護士に協力していればもっと早く自己破産が完了していたかなと思うので、下記のポイントを参考になるべく早く自己破産の手続きが完了するように対応してみてください。

  • 自己破産に必要な書類を早く集める
  • 自己破産に必要な書類は一気に作成する
  • 弁護士から書類に対する確認があったらすぐに答える
  • 自己破産の手続きを投げ出さない

繰り返しになりますが、1年間もばっくれた私の経験からいうと、自己破産の手続きを投げ出さないというのが一番大切です。

毎日借金のことを考えて、督促電話がかかってくる日々は確実に心をすり減らしています。

そうすると何事にもやる気がなくなるし、行動するのが面倒で億劫になるんですよね。気持ちも後ろ向きになります。

でも「自己破産しようかな…」という将来のための行動をしようとしていることが、すでに前を向いていることなんですよ。

ここまでくれば、明るい未来を取り戻すまではあと少しです。

自己破産の書類を集めたり作成したりするのは、やってしまえば案外作れてしまうものです。

頭の中で自己破産するのって大変そうだな、どうしようかな…と悩んでいるより、まずは弁護士や司法書士といった専門家に相談してみるなど、具体的に行動してみましょう。

今は相談費用が無料だったり、匿名で相談できたりしますよ。

初めは小さな一歩かもしれませんが、借金をなんとかしようと考えたあなたの行動は、自由な未来に向けて確実に大きな一歩になるはずです。

幸せなこの先を掴み取るためにも、まずは行動してみてください。

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