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自己破産すると住む場所に制限はある?自己破産後に新しく家を借りることはできるの?【実際に新しく家を借りてみました】

【自己破産/体験談】自己破産すると住む場所に制限はある?新しく賃貸の家を借りることはできるの?

自己破産すると漠然とその後の生活はどうなってしまうのか不安になりますよね。

自己破産後は、クレジットカードが作れなくなったり、ローンが組めなくなったりすると聞
いたことがあるかもしれませんが、住む場所や家については制約は発生するのでしょうか。

自己破産してもこれから生活していく上で、住む場所はとても大切ですよね。

今日は、自己破産した後の住む場所や新しく家を借りる際の実体験をお伝えします。

自己破産してもどこに住むかは自由

最初に結論からお話ししてしまうと、自己破産しても住む場所の制限はありません。

自己破産したから、都道府県をまたいで別の場所に移住してはいけないとか、所得のある人と同居しないさいとか、この地域に住みなさいといった、暮らす場所についての制限はありません。

自己破産しても自己破産する前と同じように、好きな場所に住むことができます。

私自身、自己破産した後に2回引っ越しをしていますが、特に本籍を変えたり、住民票を移した時に止められたり、自己破産について聞かれたことはありませんでした。

関連する体験談として、自己破産した時に住んでいる家がどうなるかについては別の記事でまとめていますので、よかったら参考にしてみてください。

【自己破産/体験談】自己破産すると賃貸の家を追い出されたりしないの?自己破産すると賃貸の家を追い出されたりしないの?自己破産した後の、私の賃貸マンションのゆくえ

自己破産しても新しく賃貸の家を借りることができる

自己破産しても、自己破産していた時に住んでいた家を引き払って新しく家を借りることができます。

私自身、自己破産してすぐに結婚したので、自分名義で家を借りることはないかと思ったのですが、自己破産から4年後に自分名義で賃貸マンションの契約をすることになりました。

賃貸マンションの契約をして1年が経ちますが、特に問題なく契約は続いています。

この1年の間に、自己破産について確認の連絡がきたりしたことはありません。

ただ、自己破産した後に新しく家を借りる時にちょっとした問題があります。

それは賃貸マンションの契約をする際には、審査があるところが多いということです。

この審査ですが、大家さんがOKすれば問題ないような簡単な場合もありますが、最近はお大家さん、不動産会社、家賃保証会社といくつも審査される印象があります。

実際に私も借りた物件が築10年以内の比較的新しい物件だったためか、大家さん、不動産会社、家賃保証会社と全てのチェックを受けました。

正直、家賃保証会社の審査で落ちるかなと思ったのですが、特に自己破産のことはバレずに審査を通過することができました。

不動産業界についてはあまり詳しくないので、あくまでもネットで調べた情報の抜粋になりますが、賃貸の審査では主に下記の2つがポイントのようです。

  1. 信用情報機関のチェック
  2. 家賃滞納記録のチェック

まず、信用情報機関のチェックですが、自己破産の有無や、クレジットカードの利用状況など、お金に関する取引状況の、いわゆる信用情報というのを専門の機関でチェックします。

残念なことに自己破産すると、この信用情報機関には自己破産したことがわかっていますので、信用情報機関のチェックを受けると審査はほぼNGになります。

私は自己破産から5年が経ちますが、この信用情報機関のチェックを必ず受けるクレジットカードは作れたことがありません。

よく自己破産したという信用情報は5〜10年残ると言われているので、その間はどんなに頑張っても信用情報機関のチェックを受けるものは審査NGになると思った方がいいです。

次に、家賃滞納記録のチェックですが、家賃を滞納していた場合に、この記録に載ってしまうことで審査NGとなります。

私自身、今まで家賃は滞納したことはありませんが、振込日を忘れて支払日を遅れたり、督促の手紙が1度きたことがありました。

信用情報機関と、家賃滞納記録のチェックが、両方とも行われるか、片方だけか、あるいは全く行われないかは、大家さん、不動産会社、家賃保証会社によります。

私が自己破産した後にマンション契約ができたのは、少なくとも信用情報機関の審査はなかったと思われます。

契約する物件や、取り扱う不動産会社や大家さんによって、ここのチェック条件は変わってくるので、たとえ1つの物件で審査がダメだったとしても、別の物件でチャレンジしてみることをオススメします。

なお、自己破産後にマンションを借りる際に、自己破産したことを大家さんや不動産会社、家賃保証会社に言う必要はありません。

私自身、マンション契約時には自己破産したことは伝えませんでした。

家を探す際にとても親身になってくれる不動産会社であれば、自己破産したことを伝えてもいいと思いますが、不動産会社としても商売です。

悲しいですが自己破産するということは、一時的にお金に関する信用情報を失ってしまいます。

そのため、新しいマンションの契約だけ取れればいいやという不動産会社であれば、特に自己破産については何も思われないかもしれませんが、このお客さんに物件を紹介しても支払い能力がない=いい物件を紹介されないという状況を作らないようにしましょう。

個人的には自己破産したという情報は伝えないことをオススメします。

自己破産について誰にも隠していない場合はいいですが、自己破産の情報がどこでバレるかわかりませんので注意した方がいいですよ。

【まとめ】自己破産しても住む場所に制限はない!新しく賃貸の家も借りられるが、審査があるので注意

以上、自己破産後の住む場所についてまとめてみました。

自己破産しても自己破産前と変わらず、どこにでも住めますし、新しく家も借りることができます。

ただ、信用情報としては自己破産したことが残ってしまいますので、しばらくの間、新しく家を選ぶときに制限がかかる可能性があります。

それは結婚して名字が変わっても信用情報はそのまま引き継がれることになります。

【自己破産/体験談】結婚して名字が変わるとクレジットカードは作れるの?自己破産しても結婚して名字が変わるとクレジットカードは作れるの?実際に結婚してわかったこと。

ただ、クレジットカードや住宅ローンの場合は、必ず信用情報機関のチェックが入るので審査を通すには難しいですが、新しく賃貸の家を借りる時は信用情報機関のチェックを受けないこともあるので審査が問題なく通ることもあります。

自己破産すると住む場所も自由に選択できなくなってしまうように感じますが、自己破産する前と同じように住む場所の自由はありますので安心してください。

むしろ今お金に悩んでお金に縛られている生活の方が自由のない生活です。

私は自己破産して普通の人生を取り戻すことで、前よりも毎日楽しく生活することができています。

そのおかげで今は貯金もでき、つつましい生活ながらも自己破産前のようにお金で毎日頭を悩ませることはありません。

自己破産するとその後の生活に対して漠然と不安があると思うので、どうかまずは専門家に相談してみてください。

専門家は自己破産する人を何人もみてきています。

これからの生活の不安のこと、自分がどうしたいかを相談してみてください。

もしかしたら自己破産という選択ではなく、任意整理などあなたにあった新しい道を提示してくれるかもしれません。

私のように仕事の忙しさや、お金について考えたくないといって問題から目を背けているとどんどん取れる選択肢が少なくなっていきます。

今は匿名、無料でまずは相談できるので、なるべく早く専門家に相談してみてください。

あなたがお金の悩みから解放されますように。

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