『辛い借金から抜け出すための3ステップ』とは?

自己破産のよくあるQ&A

自己破産のよくあるQ&A

こんにちは。サキ(@SakiSono)です。

普段、Twitterで自己破産しても幸せになる方法や、自己破産の体験談を発信しています。

そうすると自己破産や借金に関する質問をDMでいただくことがあります。

https://twitter.com/SakiSono/status/1184230547377156096

質問に答えていたら、みなさん同じことに悩んでいたり疑問に思ったりしていることに気づきました。

誰かが知りたいことって、みんなが知りたいことだったりしますよね。

そこでこの記事ではDMでいただいた質問をQ&A形式でまとめています。

自己破産や借金について実際に体験した人の話が聞きたい!という方はぜひ参考にしてください。

ただあくまでも私の体験にもとづくお答えであって、どのような場合でも当てはまるわけではありませんので、予めご了承ください。

なお、本記事はいただいた質問に応じて更新していく予定です。

更新したらTwitterでお知らせしますので、よかったらフォローしてみてくださいね。

★Twitterはこちら→サキ@SakiSono




自己破産の手続きについて

Q. 自己破産が完了するまでどれくらい?

A子さん

自己破産を検討しているのですが、どのくらいで自己破産を完了されましたか?
私の場合は、手続きを始めてから約半年で完了しました。

サキ

…ただ実は、手続きを開始してから1年間ばっくれてしまったことがありまして、実際は1年半かかっています。

半年という期間も、弁護士に提出する書類を仕事が忙しいことを理由に、提出が遅かったり直しが多かったりしたので、集中してやったらもっと早く終わったかもしれません。

ただ私の場合は、自己破産するにあたって家や車など資産を何も持っていないのもあって、自己破産の中でも早めに手続きが完了した方だと思います。

弁護士に相談してから自己破産完了までの細かいスケジュールについては、下記の記事にまとめていますので、よかったら参考にしてみてくださいね。

関連記事:自己破産までどのくらいかかる?自己破産まで半年かかった実際のスケジュールと、早く終わらせるためのポイント

Q. 弁護士に依頼したら督促はすぐに止まる?

A子さん

弁護士に依頼したタイミングですぐに督促は止まりますか?
私の場合は、弁護士に依頼したらすぐに督促が止まりました。

サキ

もちろん依頼する弁護士によると思いますが、依頼してすぐに督促がピタリと止みました。

タイミングとしては本当に依頼してすぐで、裁判所に提出する書類の作成など何か作業に入る前です。

今までひっきりなしにかかってきた督促がピタリとやんで、弁護士からも「もう返済はしないように」と言われたので、まるで借金をする前に生活に戻ったようでした。(ここでの気の緩みには注意です…)

弁護士事務所のサイトをみると『依頼したその日のうちに督促が止まります!』などと明記されている場合があります。

依頼してすぐ止まるかどうか不安な場合は、依頼する前の弁護士と相談した際に聞いておくと安心ですよ。

関連記事:自己破産までどのくらいかかる?自己破産まで半年かかった実際のスケジュールと、早く終わらせるためのポイント

Q. 家具の差し押さえはある?

A子さん

テレビなどの家具は差し押さえられたりしましたか?
私の場合は、家具は一切差し押さえられませんでした。

サキ

そのため、自己破産する前と後の家の様子は全く変わりませんでした。

下記の、LSC綜合法律事務所サイトにもありますが、自己破産するにあたって生活に必要な家具は差し押さえられることはないそうです。

「生活に欠くことができない家具」は自由財産となりますから,これらは自己破産しても破産者が持っておくことができるのです。
引用:債務整理・過払い金ネット相談室

また現金に関しても、1,2ヶ月の給料分(数十万程度)は手元に残すことができたと記憶しています。

どこからが生活に必要な家具の扱いになるのか、いくらまでなら現金を持っていいのかは弁護士に相談した際に確認するようにしましょう。

Q. 自己破産後にクレジットカードを作れない以外に不便だったことは?

A子さん

自己破産後にクレジットカードを作れない以外に不便だったことはありますか?
実は正直ほとんどなかったのですが、強いてあげるならローンが組めなかったことです。

サキ

“自己破産”と聞くと、人生の終わり…みたいな気がしますよね。

でも実際自己破産しても、私の場合はほとんど生活が変わりませんでした。

むしろ借金がなくなったことで精神的に辛さから解放されて、人生の終わりというよりは新しい人生の始まりといったポジティブな感じでした。

しかし自己破産するとそれ相応のペナルティがあるのも事実です。

クレジットカードが作れない以外にもローンが組めないといったお金を借りるといったことが一切できなくなります。

ネットでなんでも買える時代なので、クレジットカードが使えないのはそれなりに不便ですが、家族カードとしてクレジットカードをもてたりと不便を解消する方法はあります。

ローンに関しても自分名義はもちろんできませんが、結婚した場合、相手にローンを組んでもらって一緒に返済することは可能です。

自己破産後に感じたデメリットについては、下記の記事でまとめているのでよかったら参考にしてみてください↓

【自己破産した私の本音】自己破産しなければよかったと思うシーン5選【自己破産した私の本音】自己破産しなければよかったと思うシーン5選

★NEW★ Q. 自己破産の手続きは大変?どんなことするの?

A子さん

自己破産の手続きは大変だって聞いたんですが、どんなことをするんですか?
私が自己破産の手続きでやったことは書類の作成と、裁判所での面談です。

サキ

自己破産の手続きって何やるんだろ…と不安になりますよね。

弁護士を題材にしたドラマってたくさんありますが、ピンポイントで自己破産を扱っているものってないので、全然想像がつかないですよね。

私も全く手続きに関してなんの知識もない状態で弁護士事務所に行きました。

それでもなんとか手続きを進めて無事に自己破産できたので安心してください。

自己破産の手続きでやったことは大きく分けて2つ、①書類の作成と②裁判所での面談です。

出した書類はこんな感じで、正直決して少なくはありません。

作成した書類

1.委任状
2.借入状況一覧
3.家計全体の状況
4.住民票
5.給与明細
6.源泉徴収票
7.預金通帳のコピー
8.退職金についてわかる書類
9.借りていたマンションの契約書のコピー

住民票のように、入手してそのまま渡せるものもありますが、家系全体の状況のようにいわゆる家計簿のような月の収入と支出を細かく書いて出す書類(2ヵ月分)作るのが大変でした。

金額に対して細かくチェックされたり質問されたりします。

おそらく手続きが大変と感じる点は、この家計簿のような書類を作る段階だと思います。

しかしもちろん弁護士事務所が書類を作成するのを手伝ってくれますので、私のような面倒くさがりで細かいことは気にしていない人でも作れます。

作成した書類についての詳細は下記の記事でまとめているので、よかったら参考にしてみてくださいね↓

自己破産に必要な書類は意外と多い!私が自己破産のときに提出した9つの書類自己破産に必要な書類は意外と多い!私が自己破産のときに提出した9つの書類

書類の作成が完了すると、裁判所での面談が待っています。

裁判所に行ったことがある人はほとんどいないと思うので、裁判所と聞いただけで身構えてしまいますよね。

私も実際ものすごく緊張しましたが、面談時間は10分程度だったと思います。

弁護士が同席している中で、裁判官から今回の自己破産の申請内容があっているかどうかといくつか質問されました。

この裁判官との面談も住んでいる地域や、自己破産の手続き内容(家や車などの資産があるかどうか)でも大きく変わってきます。

私は自分以外の自己破産者がもう1人いて、それぞれ裁判官と個別に面談だったのですが、中には数十人の自己破産者が集められて、裁判官との面談はなく、裁判官からのお話で終わった人もいるそうです。

私の裁判官との面談の様子は下記の記事にまとめているので、気になる方は見てみてください。

【体験談】自己破産で裁判所に呼ばれた!免責審尋の流れと注意すべきポイント【体験談】自己破産で裁判所に呼ばれた!免責審尋の流れと注意すべきポイント

自己破産の手続きは大変?と思うかもしれませんが、弁護士の手を借りれば必ずやり遂げられるので、まずは一歩踏み出すことから始めましょう。

自己破産の費用について

★NEW★ Q. 弁護士に依頼するといくらかかる?

A子さん

弁護士に依頼するとなるとお金ってどれくらいかかりましたか?
私の場合は、全部で50万円ほどでした。

サキ

弁護士の費用というのは、弁護士によって違います。

弁護士費用をいくらにするかは弁護士が決めて良いことになっているからです。

ただし、債務整理事件が増え始めた頃に、一部の弁護士が不適切な報酬の受け取り方をした等で、債務整理の費用に関してはある程度はルールが定められました。

弁護士に事件を依頼するときの報酬額には一律の基準はありません。
それぞれの弁護士が自分の報酬基準を持っています。その基準にしたがって、具体的な報酬額を依頼主との協議により自由に取り決めることができます。

しかし、債務整理事件とこれに伴う過払金請求事件に関しては、これまで一部の弁護士に不適切な事件処理や報酬の請求を行う例が見られました。そこで、日弁連は、2011年2月の臨時総会で、一定の範囲の債務整理事件における弁護士報酬の上限を定めるなどのルール「債務整理事件処理の規律を定める規程」を定めました。2011年4月1日以降に弁護士が受任した債務整理事件は、このルールにしたがうことになります。
引用:日本弁護士連合会

しかし自己破産については、ネットで調べると20万円〜100万円と金額には差があるようです。

それは自己破産でも、家や車などの資産を持っていてそれを処分する場合や、私のようになんの財産も持っていない状態で自己破産するのでは手続きが変わってくるので、それも大きく費用に影響します。

自己破産当時の私は下記のような状況だったのですが、それでも着手金20万円、報酬金20万円、その他の雑費が10万円かからないくらいで、全部で50万円弱かかりました。

自己破産当時の私の状況

・年齢:20代後半(独身)
・借金:約150万円
・借金の理由:親への援助のため
・財産:なし(車なし、持ち家なし)
・貯金:なし
・保険:なし
・仕事:会社員(給与は残業代込で手取り30万円程)

弁護士費用って決して安い金額ではないですよね。

費用に関しては、名村法律相談事務所のように”分割で支払いOK”というところもあるので、弁護士と面談したときに正直に相談してみるようにしましょう。

自己破産を考えはじめたあなたへ

 

自己破産を考え始めたあなたへ

 

・借金の返済がキツイ
・この借金は返せる金額なのかな…
・毎日お金のことを考えて辛い

 

今のあなたはこんな風に思っていないですか?

 

断言します。
あなたが借金で辛いのは『辛い借金をどうにかする方法を知らない』からです。

 

リボ払い、奨学金、住宅ローン…世の中には借金をしている人はたくさんいます。

けれどほとんどの人は借金に押しつぶされず暮らしているのです。

 

本来であれば借金は大変だけど”辛い”ものではありません。
もしあなたが辛いと感じているのなら、辛くない借金に戻す必要があります。

 

そのためにはどうしたらいいか。

それは『弁護士や司法書士に相談する』ことです。

 

とはいっても「いきなり弁護士や司法書士、法テラスに相談に行くのはハードルが高い…」ですよね。私もそうでした。

 

そんなときはまず無料の減額診断やチャット相談を利用して、自分の借金の状態を知るところから始めましょう。

 

「何かやらないといけないの?めんどくさいな…」そう思うかもしれません。

でもこのちょっとした一歩があなたの人生を大きく変える可能性があります。

 

あなたの人生より大事なものはこの世にありません。

どうか自分の人生を諦めないで、一歩踏み出してみてください。

 

 

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